不妊治療で注意してほしいこと

42歳から不妊治療をはじめて、現在継続中の私が一番不妊治療で必要だと思ったのは「時間」です。
お金もかかりますが、年齢が若ければ助成金もあるし、ゆっくりとどうすべきか考える時間があります。

タイムリミットが近づいてくるなか、毎日毎日、不妊治療のことを考えたり夫と話しするのは、とても精神的に追い詰められます。

また、卵巣の疲れ具合などから、今回は採卵できない、または休んだほうがいいというようなことがあると、時間があればもう少しゆっくりできるのに、、といつも思います。

不妊検査

不妊治療を始めるまでは、がんばるぞという気持ちになるのですが、うまくいくことばかりではなく、そのうえにいろいろな判断を毎回迫られるので、ゆっくりと考える時間をとれないことが本当につらいです。

もう一つ、注意してほしいことは、今まで慣れ親しんでいる医療システムとは違うということです。

風邪などを引いて病院へ行けば、私にとって一番いい方法をお医者さんが適切に判断してくださいますが、不妊治療の場合は、どの方法を選択するかは本人たちの希望で決まるのです。

頭ではわかっていることですし、私も十分考えたうえで取り組んだつもりですが、やはり長年慣れた医療システムとは異なり、治療や不妊治療のシステムに慣れるまで1年はかかりました。

これも時間があればもう少しゆっくりできるのに、もっと自分で考えてお医者さんに相談できるのに、と思う理由です。
不妊治療に取り組もうと考えている方は、まず始めることが大事だと思います。

そして、始める前に専門的な妊活サイトで学んでおくことも重要だと思います。